神戸介護・看護師転職求人相談センター(芦屋/明石/三木/加古川/西宮/尼崎)

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夜勤専従の募集について

おはようございます!

神戸は台風通過が予想されていますので、風が強くなっています。

現在のところ雨は少ししか降っていませんが、警戒を怠らないように仕事しています。

 

さて、最近よく目にする介護施設の夜勤専従職員です。

日勤帯の勤務を行わず、夜勤を専門にして月に何回か勤務します。

最低でも、週に2回くらいを想定して募集している事業者が多いです。

 

夜勤専従といっても、昼間からの流れを知っておかなければ夜間のケアができないケースもありますので、入職時の研修などでは昼間に行うことがあります。

 

また、全く介護未経験者に夜勤のみ任せるのは危険が大きいため、介護経験者であることが原則です。複数で夜勤を行う場合は別ですが。

 

日中勤務より時給や手当が良いし、日中に他の仕事を抱えている方などが応募する傾向にあります。

夜が強い方に合った勤務ですし、夜勤専従で入職して働きぶりを認められて正職員になった方も多いです。

介護職・看護職の求人情報について

新聞の折り込み広告やインターネットなどで介護職や看護職の求人情報を、よく目にします。

どこも人材不足と言われていますが、上手く人材雇用できている事業所はありますし、事業によって人が集まりやすいものと、そうでないものがあります。

 

例えば、勤務が日勤帯になるデイサービスや訪問介護事業所、診療所・クリニックは人が集まりやすい。

子育て中の女性などにとっては、子供の送迎などの便宜を考えますので、当然かもしれません。

 

逆に考えれば、何が何でも就・転職したいとお考えなら、人が集まり難い事業所、交代勤務も厭わない姿勢で応募すれば、上手くいく可能性は高まります。

 

そのような求人の中から、自分により合った職場を選ぶのが、けっこう狙い目ではあります。

あくまで、譲歩できる範囲での妥協点を見つけられればですが。

 

 

介護職の約8割は女性

高齢化社会で、介護の仕事に興味を持つ若者が増えています。

しかし、大学の福祉学科に入学する者や介護福祉士などの資格専門学校に通う生徒は減っています。

 

介護など高齢者ビジネスに社会的関心は高いが、いざ就職の場面になると一般企業に就職する方が多い傾向にあります。

 

また、男性が介護業界に就職・転職する際には、門戸が狭い。

介護職の約8割は、女性だからです。

 

介護施設、特に施設系サービスの入居者の8割~9割は女性ですから、必然的に女性職員の配置が多くなります。

 

そのため、若い20代の男性はまだしも、30代、40代と年齢が上がると採用される確率は下がっていきます。

 

性別に関しては配置の問題ですから仕方がないとして、年齢で判断されるのは納得できないものです。

ですが、転職サポートしていて年齢によって採用確率が違うのは実感しています。

 

 

 

介護職の夜勤体制について

事業者側は、夜勤をしてくれる方を採用したいものです。

正社員なら働き方は事業者任せですが、パートや契約社員などで夜勤なしでの契約も、最近ではよくあります。

 

介護施設は24時間365日営業していますので、夜勤者の確保は欠かせません。

そのため、夜勤ができる職員は、採用する側は重宝します。

 

雇用される側は、夜勤の内容について確認する必要があります。

夜勤時の職員体制、業務内容などです。

夜勤者1人で何人の入居者のケアをするのか、休憩は取れるのか、夜勤明けで残業などが頻繁に発生するのかなど、考え出すと気になる点は多いです。

 

夜間に働くのが苦にならない方なら問題ありませんが、夜間帯は日勤帯より体に負担がかかる傾向があります。

 

長く働き続けるために、初めに確認したほうがよい事項です。

介護施設のオープニングスタッフ職員について

求人情報を見ていると、新規開設施設のオープニングスタッフ募集をけっこう目にします。

介護施設は政策的にも増加傾向にあります。特にサービス付き高齢者向け住宅の増加には目を瞠るものがあります。

新規で介護職員を募集している施設が、増えるわけです。

 

オープニングスタッフの良いところは、皆が1からスタートなので既に出来上がった人間関係に馴染む必要がなく、新しい人間関係を構築できます。

業務についても、スタートが一緒ですから、合う人には非常にいいと思います。

既存施設の応募よりも、新規オープンのほうが人が集まる傾向にあります。

 

しかし、集まる人材にもよりますが、未経験者や経験の少ない職員ばかりだと、オープン時は現場は混乱します。

事故のリスクが高くなり、人間関係がギクシャクしてしまった施設もあります。

 

その辺のバランスを取りながら採用している施設かどうかが、選ぶポイントです。

 

また、新規オープンして空室が続くと、収益的に事業継続が不可能になるリスクも抱えています。施設閉鎖となると、別の施設に転勤になったり、そもそも倒産だと再度転職活動をしなければなりません。

 

新規オープン施設を選ぶのも、見極めが必要です。

介護士って何?

最近、ときおりネット上で見かける名称です。

国家資格として現存しているのは「介護福祉士」であり、「介護士」という資格はありません。

広告の字数制限などの関係で、便宜上、使われているだけでしょう。

 

介護職を長く続け、誇りを持って勤務するには、やはり介護福祉士の取得が必要です。

別に資格が無くても人柄とサービスの技量が高ければ問題はないのですが、初めて会った入居者やご家族に名乗る際に、資格所持者のほうが説得力があるのは事実です。

 

介護福祉士の資格取得が難しくなりましたので学費や研修受講費等の捻出が大変ですが、国家資格は一生の財産です。

 

まして、介護保険制度上は資格者について加算が多くありますので、将来的に有望なのは間違いないでしょう。

介護職を離職しても、ほとんどは別の介護施設に転職する傾向

昨今、ニュースや新聞で介護離職がよく問題になっています。

介護の仕事は大変そうだから辞めて他の業界に人が流れているように、一般には受け取られがちです。

 

ですが、介護職を離職した方の多くが、別の介護施設などで勤務して、業界自体を変えているのは稀というのが印象です。

 

介護の仕事自体が嫌になって離職するのではなく、仕事に充実感はあるが、他の理由で職場を離れます。

 

また、介護職をしていたが、思うところあって看護師や理学療法士作業療法士の資格を取得して勤務するケースも、けっこう目にします。

 

出典は失念しましたが、何かの統計でも出ていたと思います。

やりがいのある業界です。